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Sep 25, 2011

『螢火の杜へ』

『夏目友人帳』の緑川ゆき原作の『螢火の杜へ』を観てきました。
スタッフも「夏目友人帳」のスタッフと共通の人が多いそうで、安定感がありました。

あるとき、少女・蛍が妖怪が住むという山で迷子になり、そこで狐の面を被った少年に助けられる。
少年は、人間に触れられると消えてしまうという。
蛍はその夏いっぱい、その少年・ギンの元に通い、夏を楽しむ。夏の終わり、翌年も訪れることを約束して、街に帰る。そして、そんな夏が幾度となく繰り返して、蛍は成長していくが、ギンは変わらず、ギンのままだった・・・

原作もさほど長くない短編なので、上映時間は、1時間内外だったろうか。
変にオリジナルエピソードを入れるでなく、原作のよさを活かしつつ、アニメ化していた。
緑川ゆきの作品の中でもよくできた、せつない話なので、こういうふうにアニメになるとまた楽しめる。

原作の愛蔵版も出ているので、読み直してみようかなぁ。オリジナル版コミックスも持ってるけど。

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